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工事部には経験豊な技術者と中堅・若手のバランスよい構成により、互いに磨き、補い合っていきます。 特に若手育成のために、計画的な採用と教育指導をしています。 |
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現場監督はたくさんの役割を担っています。建築家が描く空間の意図を図面から読 みとり、予算を最大限に活かせるよう工夫し、職人が効率よく動けるように工程を組 み、家づくりに 携わるたくさんの方々のまとめ役となって動きます。栄港建設でた くさんの住宅をつくりあげ てきた現場監督からのメッセージです。 |
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中原一芳 2003年入社 | ||||||||||||||||||||||
住む人の顔が見える家づくり | ||||||||||||||||||||||
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栄港建設は、少数精鋭のプロフェッショナル集団だと自負してい ます。スタッフそれぞれに個性があり、現場にもそれが活かされ ています。私は建築が大好きで、建て売り住宅とは違う「住む人 の顔が見える家づくり」ができることに大きな魅力を感じて、栄 港建設に入社しました。建築家との仕事に特化するという特殊な スタイルを確立した社長は、建築と家づくりが本当に好きで、 我々現場のスタッフともいつも建築の話をしています。現場監督 という仕事は大変ですけれども面白いし、何より充実感がありま す。二次元で描かれたものが三次元になっていくのを目の当たり にできるのは、監督冥利に尽きます。これからも努力を重ねてい きたいと思います。 |
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箭内秀夫 2004年入社 | 林 辰彦 2006年入社 | |||||||||||||||||||||
悩んだ先にゴールがある | 支え合って先に進む | |||||||||||||||||||||
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私の父は大工でした。幼い頃に父の現場に手伝いに行き、家づく りの過程を見たときの楽しさが、私の将来を決めました。建築家 の図面は、一見すると分かりにくいこともあります。でも、分か らないから面白いのだと思うのです。どんな風に職人さんに手を 動かしてもらって、どう建てていけばいいのか、悩んだ末に答え を出して、それがうまくいったときの喜びはとても大きなもの。 若い建築家との仕事もとても刺激がありますし、狭小住宅などに も積極的にチャレンジするのも、我が社のいいところ。建て主の みなさんにとって、家を建てるのは一生に一度のことだと思いま す。その貴重な体験に何度も関わらせてもらえる現場監督は、本 当に面白く、責任のある仕事だと感じています。一軒一軒、常に 全力勝負してい ます。 |
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現場監督として家づくりに関わりながら、たくさんのことをいろいろな人から教えてもらい、支えてもらっていることを実感しています。新しい工法に挑戦するときなどには特に感じるのですが、建築家はもちろん、職人さん、そして栄港建設の仲間と一緒に家を建てているのだと思います。現場監督が現状を報告し合う時間が毎月あり、意識を共有しながら、栄港建設らしさを保っている。栄港建設らしさをうまく言葉にするのは難しいですが……、「アットホーム」が一番しっくりくるかも知れません。岡田社長の人間味あるあたたかさを信じて、これからもたくさん、いい家を建てていきます。 | |||||||||||||||||||
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