栄港建設

日本の建築物探訪研修旅行

建築家との家づくりから、勉強不足を感じる場面が多くあります。

もっと建築のことを知ろうと下記の計画を立て、

岡村泰之建築事務所+荒木毅建築事務所+栄港建設、各事務所スタッフと現場監督と入り乱れての有意義で愉快な充実建築ツアーとなりました。

 

初日は、鳥取県三朝町の「三徳山三仏寺投入堂」に一路迎いました。

雪深い山のため、三月には行くことができなかったところ。紅葉の美しいされど険しい山道を登っていくといくつかの古いお堂があり、

投入堂にようやく辿り着き、古来の人々はこの厳しい場所に、どのような志をもってこの建物を建てたのかと不思議に思い、

その苦難を偲びました。

その日は三朝温泉で筋肉痛を癒し、晩秋の鳥取も素敵だなと。

 

二日目、バスで山超え岡山県に入り、桃太郎伝説で有名な「吉備津神社」へ向うが、改修中のため後楽園を訪れました。

雨とともに樫村さんご夫妻が現われ、久しぶりの再会を喜び合いました。

後楽園は、岡山池田家の広大な庭であるが、その一角に「流店」と呼ばれる建物があります。

2階建ての眺望亭、1階は中央に水流を通し、吹き放しの風流な建物です。

雨の中、アントニン・レーモンドによるノートルダム清心学園校舎を見学することができました。

昭和初期のモダニズム建築物で、今も学生たちに愛されている校舎、礼拝堂があります。

それから倉敷・大原美術館で見学、美しい街並みにロマンチックな感傷に浸ることができました。

そのヨルは居酒屋で愉快な宴会、カラオケと倉敷の夜は更けていきました。三日目、倉敷の街を散策し、バスで閑谷学校に着きました。

江戸時代、岡山藩が藩士の子弟を教育する場として設けた藩校である。山野の中にあり、かまぼこ形のどっしりとした石塀をめぐらし、

赤瓦葺きの講堂、聖庁は自然と調和し、いつまでも居たいと思いました。

大阪伊丹空港まで向かう途中、兵庫県の浄土寺浄土堂を参観しましたが、外観から受ける印象とは違い、中に入るとアッと驚きました。

鎌倉時代の天才土木建築家?である俊乗坊重源による寺院であるが、東大寺建立の試作だそうだが、見事な仕掛けと空間が素晴らしい建物です。

 

三日間は過ぎてしまうとあっけない日々、でも充実していました。

三徳山も素晴らしかったが、閑谷学校の伸びやかか様子、遊び心を感じる流店もよかったです。

浄土寺は、夕日の美しい日に次は行ってみたいと思いました。次はどんな建物を観にいけるか、とても楽しみは勉強会の始まりを感じています。

三徳山への山道

三徳山への山道

三徳山への山道

投入堂

投入堂

吉備津神社(改修中)

大猿?小猿?

ノートルダム清心学園

岡山:後楽園

倉敷の街

閑谷学校

閑谷学校

閑谷学校:聖廟

閑谷学校:楷の木

閑谷学校:講堂内

閑谷学校:石塀

浄土寺浄土堂

浄土寺浄土堂

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